自己紹介

ルール

参加者は毎回任意参加
- 今回は不参加、次回は参加、気になる章だけ参加、と気軽に捉えて頂いて大丈夫です！
- 途中参加もウェルカムです！まずは聞くだけでも大丈夫です！
心理的安全性
- DMBOKに関して抽象的な話が多く、具体的なツールや手法については触れられていない内容が多いです。
- そのためこの領域にはこうしたツールが適している、であるとか各社こうやってやっているようだよ、といった具体的な事例を踏まえながら議論出来ればと考えております。
- アウトプット7割：インプット3割の気持ちで臨んで頂けると幸いです！
経験の有無は無関係
- 自分はデータマネジメント領域に詳しくないから…と気後れする必要は全くありません！
- 堂々と意見や疑問をぶつけて下さるとありがたいです！
共有財産
- このnotionは共有の財産です。参加頂いておりますメンバーが自由に編集頂いて大丈夫です。

アーキテクチャ領域が示唆に富んでいた。いわゆる”アーキテクチャ”と言われた時に思い浮かぶのがアプリケーション・テクノロジアーキテクチャだと思うが、データにとどまらずビジネスというアーキテクチャもあるのかと勉強になった。
ザックマンフレームワークについて
- youtubeで動画が上がっていた。
- DMBOK内にも解説があったがなかなか理解が難しかったので調べてみたところyoutubeに該当の動画を配信している方がいた
- https://www.youtube.com/watch?v=UDqUAmP_iNw&t=120s
EDM(Enterprise Data Moldel)というのが = MDM(Master Data Management)なのか、というところについては要検証
- 図24で出てきているリレーションの詳細の説明に関しては第5章で出てくるっぽい
- ^しかし、図23のサブジェクトエリアモデルと、論理・物理データモデルの話が出てくるかはまだわからない
- MDMについては、マスターデータを管理していくというところで最近時々話題になる。これがEDMと同じものなのかというところについては今回の参加者でも議論になった
TODO: KPMGがデータマネジメントのコンサルテーションを行っている資料があったので後ほどtsuyuppiから共有する